mineo(マイネオ)のマイピタプランで使える人気オプション「パスケット」。
余ったギガを“無期限に貯められる”という便利さが有名ですが、
実はこのパスケット、貯められる容量の上限が 10PB(ペタバイト)=10,737,418,240MB という規格外レベルなんです。
10PB?ペタバイト?
スマホユーザーのほぼ全員が聞いたことない単位ですよね😳
ぼく自身も「PBなんて初めて聞いた…!」と驚いたくらいです。
そもそも10PBとは何か?
本当に貯められるのか?
どのプランでも“事実上の無制限”といえるのか?
そのあたりを、くやっせん式でわかりやすく解説していきます📦🌱
【10PBとはどれくらい?】
- 10PB=10,000,000GB(1千万GB)
- 3GBプランで約333万カ月分
- 50GBプランでも約20万カ月分
- 到達に必要な年数は 最低1万年以上
つまり👇
「無制限とは書いてないけど、実質は無制限」 という設計になっているということです。
おそらくシステム上、上限が“必要だっただけ”なんでしょうね。
実用的には「永遠に使い続けても満タンにならないギガ倉庫」です😊
【マイピタ料金(2025年12月新容量)】
マイピタは全プランがパスケット対象。
50GBプランのみパスケット無料(※但し申込みは必要)
| データ容量 | 音声+データ通信(デュアル) | データ通信のみ(シングル) |
|---|---|---|
| 3GB | 1,298円 | 880円 |
| 7GB | 1,518円 | 1,265円 |
| 15GB | 1,958円 | 1,705円 |
| 30GB | 2,178円 | 1,925円 |
| 50GB | 2,948円(パスケット無料) | 2,695円(パスケット無料) |
【各プランで“毎月すべてのギガ”を預けた場合】
※ギガ利息やルーレットで増える分は除外
※純粋に「毎月の契約GBだけ」で計算
- 3GB → 10,000,000GB ÷ 3GB
= 約3,333,333カ月(約277,777年) - 7GB → 約1,428,571カ月(約119,047年)
- 15GB → 約666,666カ月(約55,555年)
- 30GB → 約333,333カ月(約27,777年)
- 50GB → 約200,000カ月(約16,666年)
👇まとめ
- どのプランでも“人類の寿命では到達不可能”
- だから パスケット上限10PB=事実上の無制限
【パスケットが便利すぎる理由】
- 無期限保存でギガ失効ゼロ
- ギガ利息で毎月ギガが増える(0.4%〜1GB)
- アプリのルーレットで毎日ギガが当たる🎡
- 高速データがゼロになると自動補充
- 月110円(50GBプランは無料)
- コスパは他社オプションと比較しても圧倒的
“貯める・増える・減らない・困らない”という、ギガ管理の最適解のような存在です✨
【mineoをお得に始めたい人へ】
パスケットを使うつもりがあるなら、
最初の契約で 初期費用3,300円OFF を必ず使ってほしいです。
👇 初期費用90%OFFの紹介申込はこちら
🚀 今なら 初期費用3,300円OFF✨
おトクに申し込むなら
👉 こちらのキャンペーンページ
からどうぞ💚
(⚠️ mineo公式サイトからの
直接申込みは割引対象外✘)
【✏️ くやっせん式コラム】
今回、改めて10PBの意味や計算を調べていて、
「PBなんて初耳だし、そもそもこんな容量いつ使うの!?」とひとりでツッコミを入れてました😂
おそらくシステム上、上限を設定しないといけなかったから「10PB」としただけなんでしょうが、
これはもう “上限を作ったけど、実質無制限” の世界。
ギガがほぼ永遠に貯められるって、なんだかロマンがありますよね。
そしてパスケットは「無期限繰越」だけじゃなく、
- ギガ利息で勝手に増える
- アプリで毎日ギガがもらえる
- ギガ切れでも自動補充
- 失効リスクがゼロ
と、“ギガ管理のストレスを丸ごと消す”オプション。
110円でここまで安心できるなら、
ギガをよく使う人だけでなく、ライトユーザーでも十分価値があると思います😊
mineoをより快適にする“影の主役”。
それがパスケットなんだなぁと、今回あらためて実感しました📦✨

コメント